超高級品からお手軽まで〜中華食材いろいろ!
軽い食事におつまみに〜いいですね!中華点心

うなぎ

名古屋飯の一大ブームで、その代表格である「うなぎひつまぶし」も大人気ですねぇ! 名古屋の町に降り立ったことたった一度、出張旅費も十分に出ない身にとって、本格名古屋飯は「夢のまた夢」なんて太閤秀吉さんのせりふを拝借してみました。当然ひつまぶしだって本場のものは一度も食べたことがありません。

味噌煮込みうどん、土鍋のふたに湯気抜きの穴が開いてなくて熱く煮えたうどんを蓋にとっていただくんだそうで、小エビかき揚を握り飯に仕込んだ天むすはかろうじて駅ビルの売店で買い求めたことがあったかもしれません。名古屋駅新幹線ホームで一列車やりすごして掻きこんだ立ち食いのきしめん、それぐらいが名古屋飯の実体験です。

本格的ひつまぶしを東京で食べようにも手持ちの小遣いでは到底手が届かない存在でして。そこはよくしたもの、我が家では時々、本当に時々、スーパーの特売でうなぎ蒲焼を購入することがあります。

中国産で余り美味くは無い、などと贅沢は言ってられません、何しろうなぎの蒲焼なんですから。しかし考えてみれば、うなぎをあのように手間を掛けて、蒸して焼いてたれに浸けてまた焼いて、というような工程を踏むのはやはり日本人の魚に対する思い入れが強いからなんでしょうか。

さてさて、私的【ひつまぶし?】の作り方を。準備するものは他に、ポン酢(もちろん市販品)、卵を2個(錦糸卵を作る)、海苔1/2枚、それに温かいご飯(出来れば炊き立てを)。

  小鍋に日本酒をうなぎがひたひたにかぶる程度に注いで火に掛ける。酒が沸騰したらアルコールが揮発した状態になっているのでチョイと鍋を傾けて火を酒に移します。かなりぼうぼうと炎が上がるがびっくりしないでね。火が収まったら煮切り酒の出来上がり。

ここで一口大にざくざくときったうなぎを入れる。うなぎには十分に味がしみているのでたれを足さなくてもいいですが、そこはお好みでどうぞ。

煮切り酒がうなぎに行き渡りふっくらとしたら火を止めて冷ましておきます。うなぎから染み出したたれが酒と交じり合った煮汁は捨てずに取っておいてください。

次は錦糸卵。卵を割りほぐし、塩で味付け。お好みでみりん(みりん風調味料も可)を加えても良いです。今度は大き目のフライパンを十分に熱して。温まったら火は弱火に落として。フライパンに油を敷いたら余分な油はキッチンペーパーでふき取っておいてください。

卵液をフライパンにを注いで薄焼き卵を作ります。クレープのように鍋全体に行き渡るように注意してください。錦糸卵は薄さが身上ですからね。

卵の表面が乾いたらそのままフライパンを裏返して俎板の上におき2枚目を焼きます。焼ける端から俎板の上に重ねておきます。焼きあがったら 重なった薄焼き卵まとめてくるくると丸めてまとめ、端から千切りにしていきます。これで錦糸卵の出来上がり。

温かいご飯を深めの皿に盛ります。丼やスープ皿では無くて全体が深くなったものがいいですね。ポン酢を適宜振りかけて飯全体にポン酢が馴染むまでしゃもじで切るように混ぜ合わせる。こうすると飯が粘りにくくなるのんですね。

ポン酢の量は出来上がりの味を想像して判断してください。うなぎにもしっかり味がついていることを考えれば、薄目がいいでしょうね。結構塩味がきついから何なら水で割ってから混ぜてもいいと思います。

海苔1/2枚を適当な幅に折りたたみ、料理鋏で刻み海苔を作って、飯全体に行き渡るようにぱらぱらと掛けます。

次に錦糸卵を済め自然体を覆うようにトッピング。 最後にうなぎを適当に配して出来上がりです。

うなぎを煮た小鍋に残ったた煮汁を掛けまわしても良いですよ。 食べる前に全体を良く混ぜ合わせて(まぶす、というやつですね)。

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ご挨拶
ブログ訪問ありがとうございます。

昔ゴキブリ亭主、今はDANCHU族。料理好きの男性の評価も上がりつつある最近です。

身の回りにいつでもある材料を使い一工夫を加えて美味い美味いと自己満足。妻は絶対認めませんが、子供たちは結構気に入っている様子。

誰にでも簡単にできるものばかりです。よろしければお試しください。

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