オリーブ油
オリーブ油はイタリアンの普及により日本の家庭でもごくごく普通に使われるようになって来ましたね。
数少ない海外旅行でスイスのルツェルンと言う所に行った時イタリアンレストランに入ったことがあります。麺類長物大好きの私は早速パスタをオーダーしました。カルボナーラだったかな?。
タバスコを持ってきて、と言うとそんな物は無いといわれちゃいました。タバスコをパスタにかけるのは日本人がやるだけらしいですね。前にタバスコジャパンの社長(アメリカ人)が、日本に来て初めてやってみたらなかなか旨かった、と言っていたのを新聞記事で見たことがあります。
ウェイターがニコニコ笑って持ってきたのは乾燥唐辛子を粗挽きにしたものだったんです。辛さは日本の一味や七味程度だろうとどっさりかけてパスタを一口頬張ったらあまりの辛さに本当に飛び上がってしまいました。
急いでビールで辛さを飛ばそうとしたが、炭酸のシャワシャワ感が却って辛さがを二倍にも三倍にもしてしまったんです。ウェイターはニコニコ笑顔を全く変えずこちらを見ていましたが、あれは絶対馬鹿にしていたに違いありません。
さてそのとき横目で見てなんだろうと思ったのが、唐辛子を丸ごとオリーブ油の瓶に仕込んだものでした。当時は日本でもオリーブ油は高価で、その上臭いがなじめる物ではなかったんですが、最近試してみて中々良い調味料であることに気付きました。次に書く変わりオリーブ油は簡単なので是非お試しあれ!
唐辛子をペシペシと適当に折って(こうすると種からの辛味成分が出易い)瓶に入れオリーブ油を注ぐだけの簡単なものです。言うまでも無く唐辛子の量により辛さは変わるが結構辛いですよ。良いことに辛いだけで味がついていないのでいろいろな料理の材料として重宝しますよ。
日本の激辛料理は辛さに見合うだけの塩分が加えられているのでまず塩気にやられてしまうんですが、これは辛さのみを追求できて健康にも害はありません。
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